台湾北部‧基隆市にある潮境公園の入口付近で6月3日午後、土砂崩れが発生しました。9台の車と1台のバイクが土砂に埋まり、2人が軽傷を負い病院に搬送されましたが、他の人は全員無事に救出されました。
行政院(内閣)の卓栄泰‧院長(首相)は同日夜、第一報を受け状況を把握したと述べました。また、交通部公路総局も緊急対応チームを立ち上げ、救助活動を開始。
公路総局によりますと、4月3日に東部‧花蓮で発生した強い地震の余震の影響と、最近の前線通過に伴う降雨が重なり、地盤が緩んだことが土砂崩れの原因になった可能性が高いということです。車両の通行は、端午節の連休明けの11日以降になる見込みです。
(編集:許芳瑋/本村大資)