頼清徳‧総統は6月3日、国際平和財団(International Peace Foundation)のウーヴェ・モラヴェッツ(Uwe Morawetz)理事長、台湾大学の陳文章‧校長などの表敬訪問を受けました。頼清徳‧総統は、国際平和財団が台湾で「台湾ブリッジプロジェクト」を実施することに感謝の意を表し、このプロジェクトは台湾の学生たちにとって有益であるだけでなく、台湾と国際社会との繋がりを深め、台湾のグローバルな影響力を高めると信じていると述べました。
頼‧総統は、国際平和財団の信念は、教育が平和の基礎であり、大学と上級コースおよび研究コースを開設することで、各国政府、欧州連合(EU)、国連(UN)の平和対話に協力することだと指摘。また、2003年以降、国際平和財団は東南アジア地域で800を超えるイベントを開催し、ノーベル賞受賞者や著名なアーティストを招いて、協力や文化交流の面で実りある成果を上げてきた。国際平和財団が台湾を選んで教育交流と世界平和の目標を共に促進することに感謝したいと述べました。
頼‧総統は、「台湾ブリッジプロジェクトは来年から開始され、物理学、医学、化学、経済学などの分野から、6人のノーベル賞受賞者を次々に台湾に招待する予定である。このプロジェクトは台湾の学生たちにとって有益であるだけでなく、台湾と国際社会とのつながりを深め、台湾のグローバルな影響力を高めると信じている」と話しています。
頼‧総統はまた、台湾は地政学的中心に位置し、インド太平洋地域における重要な民主主義国家である。この機会に、台湾大学が「国際政経学院」を設立し、台湾のためにグローバルな政治経済の視野を持つリーダーシップ人材を育成することに感謝すると語りました。
(編集:許芳瑋/本村大資)