行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は30日午後、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会・台北事務所の片山和之代表らの表敬訪問を受けました。
卓栄泰・行政院長は、日本がパンデミックの期間、台湾に対して行ったサポートに加え、日本が度々、台湾海峡両岸関係の安定に関心を寄せてくれていること、さらには、日本の岸田文雄・首相が台湾東部地震を気にかけ、寄付や支援を行ってくれたことに対し謝意を示し、台湾と日本の関係は「善の循環」が続いている、と強調しました。
卓・行政院長はそして、台湾は国際社会において困難な立場にあると説明、CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)など、台湾の国際組織への参加について、日本の支援を希望しました。
(編集:駒田英/本村大資)