年内に台湾を訪れる外国人観光客が延べ1000万人を突破する目標の達成、および4月3日に地震の規模を示すマグニチュード7.2の強い地震に見舞われた東部・花蓮、および南東部・台東の観光の復興を図るため、交通部観光署は台湾観光の新たなブランドを立ち上げるとともに、花蓮と台東への団体客と個人客に対しても宿泊料の補助や観光バスの割引サービスを実施しています。それによって126億台湾元(約610億日本円)以上のビジネスチャンスを創出しようとしています。
交通部は30日、行政院(内閣)の本会議で台湾観光の振興策を報告し、四大施策を実施して海外の観光客の来台を引き付けようとしています。
交通部によりますと、個人客が花蓮と台東の合法的な宿泊施設に泊まった場合、花蓮は月曜日から木曜日まで、一つの部屋に1000台湾元(約4800日本円)の補助金が、金曜日から日曜日までは一部屋500台湾元(約2400日本円)の補助が出ます。台東も月曜日から木曜日まで、一つの部屋に1000台湾元(約4800日本円)の補助金が出ます。
(編集:王淑卿/本村大資)