世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関である世界保健総会(WHA)がスイスのジュネーブで開催されています。消息筋によりますと、今年の台湾が参加する二者間会議の数は例年より多くなっています。会談に参加する国の数も記録を更新する見込みです。台湾の代表団を率いてスイスのジュネーブで開催されているWHAの関連活動に参加している衛生福利部の邱泰源・部長は現地時間27日午後、報道陣のインタビューに対し、多くの画期的な収穫があったと明かし、諸外国との会談の内容が例年より深まったが、今あまり外部に説明できないと述べました。
今回台湾の代表団は現地時間の26日から5日間にわたって、世界各国と二国間会談、多国間会談を行い、会談の回数はこれまでの最高を更新する見込みです。邱泰源・部長は、他国は台湾との交流を通じて台湾の医療介護の力を学び、さらに台湾からの資源を獲得することができると楽観的な見通しを示しました。
邱泰源・部長によりますと、台湾の医療と公衆衛生の団体は長年にわたって世界各国の専門分野の団体と良好な関係を保っています。政府はこれからもこれらの組織をさらに支持し、より多くの資源を与え、より多くの人材を育成するよう協力します。彼らが世界各国に行ってその国の発展に協力するよう支援します。これは今後の非常に重要な目標です。
なお、台湾の代表団は今回WHAで討論されている各種の医薬や公衆衛生の問題を国内に持ち帰って分析し、台湾の医療、感染症対策、公衆衛生が世界のトップクラスの地位を保つことができるよう協力します。
(編集:王淑卿/本村大資)