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頼‧総統が米議員団の表敬訪問を受ける、台湾の自衛力強化への協力に期待

  • 27 May, 2024
  • 許 芳瑋
頼‧総統が米議員団の表敬訪問を受ける、台湾の自衛力強化への協力に期待
頼清徳‧総統は27日、アメリカ連邦議会の超党派議員団の表敬訪問を受け、アメリカによる台湾の自衛能力強化への協力継続に期待を示した。(写真:CNA)

頼清徳‧総統は27日、アメリカ連邦下院外交委員会のマイケル・マッコール(Michael McCaul)委員長が率いる超党派議員祝賀団の表敬訪問を受けました。頼‧総統はアメリカ連邦議会が立法を通じて、台湾の自衛能力強化を協力し続けることに期待を示しました。

アメリカ連邦下院議長のマイク・ジョンソン(Mike Johnson) 議員は、外交委員会のマイケル・マッコール委員長に党派を超えた祝賀団を結成するように指示。祝賀団のメンバーには、ジミー・パネッタ(Jimmy Panetta)下院議員、外交委員会インド太平洋委員会のヤング・キム(Young Kim)委員長、クリッシ-・フーラハン下院議員(Chrissy Houlahan)、ジョー・ウィルソン(Joe Wilson)下院議員、下院の議員連盟「台湾連線(台湾コーカス)」のアンディ・バー(Andy Barr)共同委員長など、外交および軍事委員会のメンバーが含まれています。祝賀団は26日夜に台湾に到着し、27日午前に総統府で頼‧総統を表敬訪問しました。

頼‧総統は面会でまず、アメリカ連邦下院のマイク・ジョンソン議長が頼‧総統と蕭美琴・副総統の当選後、直ちに公に祝意を表したことに感謝の意を示しました。また、この訪問団が頼・総統の就任後、最初に訪問したアメリカ議会の議員団であり、ここに集まった皆さんが行動を通じて台湾の国民と新政権への確固とした支持を示したことについて、感謝したいと述べました。

頼‧総統は、今年はアメリカの国内法「台湾関係法(TRA)」の制定から満45年の年であり、マイケル・マッコール委員長とヤング・キム委員長が以前、台湾に協力するため、台湾をテーマとした公聴会を開催した。アンディ・バー氏も、連邦下院の「台湾連線(台湾コーカス)」の共同委員長として、台湾関係法制定45周年を記念する決議案を共同提出し、ここに集まった議員全員が署名して支持を示した。この深い友情と、行動で台湾を支持してくれたことに、再度感謝の意を伝えたいと語りました。

頼‧総統は、新政権は「四つの堅持」を遵守し、「民主、平和の四大支柱アクションプラン」を積極的に実施することで、アメリカや理念の近い国と引き続き協力し、地域の平和と安定、繁栄を共に維持していくと強調しました。

頼‧総統はまた、アメリカのレーガン元大統領が掲げた「力による平和(peace through strength)」という理念を非常に尊敬している。そのため、今後、国家防衛改革を推進し、防衛力を高め、台湾の国民が国家を守る決意を世界に示す。そして、アメリカ連邦議会の支持を望んでいると説明しました。

頼‧総統は、「皆さんは下院外交委員会と軍事委員会における台湾支持の重要な力となっている。今後も皆さんの支持を通じて、アメリカ議会が様々な立法措置を通じて、台湾の自衛能力強化に協力し、台湾とアメリカ間の交流と連携を促進することを期待している」と話しています。

頼‧総統はさらに、アメリカ議会が「インド太平洋地域の安全保障における追加歳出法案」を成立させたことについて感謝の意を示し、これにより台湾海峡の平和と安定に対する強い決意が示された。また、アメリカ議会が「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」を促進して成功させたことに対しても感謝したい。続く交渉で早期に成果が出ることを期待している。同時に、台湾とアメリカの二重課税問題が早期に解決され、両国間の投資と産業協力を共に促進することに期待を寄せました。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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