リトアニア大統領選挙の決選投票が現地時間の26日に行われ、現職のギタナス・ナウセダ(Gitanas Nausėda)大統領がイングリダ・シモニテ(Ingrida Šimonytė)首相を破り、再選を確実にしました。今回の選挙は隣国のロシアに対する国防上の懸念が焦点となったほか、ナウセダ氏は以前、「駐リトアニア台湾代表処」の名称変更について言及しており、中国や台湾との関係も大きな注目を集めていました。
60歳のナウセダ氏は記者団に対し、有権者から大きな信任を受けたため、それを大切にしなければならないことは重々承知している。また、自分には5年間の経験がある。国民の貴重な信任に応え、まずはリトアニア全国民の福祉のために働くという目標を実現すると語りました。
(編集:本村大資/許芳瑋)