行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は23日、行政院長就任後初の本会議(閣議)を執り行いました。卓栄泰・行政院長は新たな内閣が会期中、頼清徳・総統による140項目に及ぶ都市部と地方部の均衡化の為の政策を、一歩一歩実現させていきたいと希望しました。
卓栄泰・行政院長は、「政府は一切汚職を許さない、『AI(アクティブ&イノベーティブ)行動内閣』は、積極的な行動、イノベーティブな考え方で政治を行っていく、と意気込みを語りました。
卓・行政院長は、行政院長就任後、最初に署名した公文書は、食品安全への取り組みに関するものであったとして、人々の食品安全への不安を取り除きたいと話しました。卓・行政院長は23日には、4月の大地震により被災した東部、花蓮県の視察を行ったほか、22日には、韓国瑜・立法院長と面会、詐欺犯罪根絶の為の新たな4つの法律の一日も早い可決、立法化を希望するなど、精力的に活動しています。
(編集:駒田英/本村大資)