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友好国の駐EU代表ら、台湾のWHA参加を応援

  • 23 May, 2024
  • 王淑卿
友好国の駐EU代表ら、台湾のWHA参加を応援
海外在住の台湾出身者らと台湾の駐ヨーロッパ連合(EU)代表処が22日、台湾のWHA参加を支持する活動を行い、台湾の国交樹立国と友好国の駐ヨーロッパ連合大使、ベルギーの国会議員、ヨーロッパの医療界の代表、ウクライナの公民団体、現地在住の台湾出身者、留学生らが応援に駆け付けた。(写真:CNA)

海外在住の台湾出身者らと台湾の駐ヨーロッパ連合(EU)代表処が22日、台湾のWHA参加を支持する活動を行い、台湾の国交樹立国と友好国の駐ヨーロッパ連合大使、ベルギーの国会議員、ヨーロッパの医療界の代表、ウクライナの公民団体、現地在住の台湾出身者、留学生らが応援に駆け付けました。

応援活動は欧州理事会の近くの広場で行われ、台湾の国交国であるエスワティニのSibusisiwe Mngomezulu駐ヨーロッパ連合大使はまずあいさつを行い、台湾の人たちが2日前に第16代正副総統の就任式を円滑に実施したことに祝意を表するとともに、頼清徳・新総統が就任演説で触れた「民主的で平和で繁栄した新台湾を建設する」構想にも言及しました。

同大使は、WHA世界保健総会は世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関で、全世界の保健政策を決める最高レベルの集会だ。台湾もその中に含まれるべきだ。台湾と60年近くパートナーシップの関係を結ぶエスワティニは、今後も引き続き台湾が世界の医療ネットワークに貢献できるよう支持していくとしています。

欧州医師常任委員会(CPME)のSarada Das事務局長はヨーロッパの医療界を代表して台湾への支持を表明、欧州医師常任委員会は長期にわたって世界保健機関における台湾の代表権獲得を支持していると述べ、単独で感染症に対抗する国家はない。協力と交流は保健医療の発展にとって極めて重要だ。保健医療分野のことを政治問題化すべきではないと指摘しました。

台湾の駐ヨーロッパ連合兼駐ベルギー代表の李淳氏は、世界保健機関は今もなお台湾を排除しているが、世界情勢が変わっている。多くの海外の友人の助けの下、台湾はいつか世界保健機関への参加を実現し、これまで感染症に向き合ってきたモニタリング制度や対応システムなどを全世界と共有するだろうと述べました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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