中東情勢が緊張しており、さらには市場リスク回避の需要が、金の価格上昇を後押ししている。
20日、国際的な金価格は1オンス当たり2,448米ドル(日本円約38万2,300円)とまた過去最高を記録した。
台北市銀楼公会の公開価格では、金1銭(およそ3.75グラム)あたり9,780台湾元(約4万7300円)と1万元の大台に迫っている。
銀楼業者の実際の試算によると、もし3か月前の価格で計算すると、最も多くの人が結婚の際に購入する“2両(およそ75グラム)の金のセット”の場合、1セットの価格の差は3万元以上にもなる。
専門家も、現在の国際情勢からみると、金価格はまだおそらく上昇すると分析している。
(編集:中野理絵/本村大資)