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頼清徳・総統がパラグアイ大統領の表敬を受け、強固な国交を強調

  • 21 May, 2024
  • 王淑卿
頼清徳・総統がパラグアイ大統領の表敬を受け、強固な国交を強調
頼清徳・総統(右)が21日午前、台湾を訪問中のパラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領(左)の表敬訪問を受けた。(写真:総統府)

頼清徳・総統が21日午前、台湾を訪問中のパラグアイのサンティアゴ・ペニャ大統領の表敬訪問を受けました。

頼・総統はパラグアイが国際的な場で台湾のために声をあげていることに感謝するとともに、台湾は今後もパラグアイとパートナーシップを深めていき、共に国際舞台で輝くよう努力すると意気込みました。

ペニャ大統領は、両国の66年におよぶ外交関係と協力関係を「刻印」のように消えないと形容し、「台湾の成功はすなわちパラグアイの成功、パラグアイの成功も台湾の成功だ」と述べ、両国の関係の緊密さを強調しました。

頼・総統は副総統在任中の昨年8月に当時の蔡英文・総統の特使としてペニャ大統領の就任式に参加しました。ペニャ大統領は今回特に代表団を率いて頼・総統の就任式に参加、21日午前、頼・総統を表敬訪問しました。蕭美琴・副総統も同席しました。

頼・総統はあいさつの中で、国際的な場で台湾のために声をあげ、台湾の国際参与を支持したことに感謝、この真摯な友情は常に心にとめている。今後もパラグアイとの関係を強化していきたいとしました。

頼・総統は、ペニャ大統領が演説を行う際、よくパラグアイのことを、間もなく目が覚める眠っている巨人と形容している。台湾はこれからも南米の巨人であるパラグアイのパートナーシップを深めていき、共に自由、安定、繁栄の道にまい進し、国際舞台で輝けるよう期待すると述べました。

ペニャ大統領はあいさつの中で、地理的な位置からすれば、(パラグアイの首都である)アスンシオンと台北は、地球の反対側にあり、遠く離れている。しかし、今日、双方は深い絆で結ばれている。今回の台湾訪問はまるで家にいるようなくつろぎだと感想を述べました。

ペニャ大統領によりますと、台湾はパラグアイと歴史の発展において似通ったところがたくさんあります。奮闘、挑戦を経てきて絶えず成長しています。台湾は政権交代を秩序よく、平和裏に進めています。これは民主主義の勝利であり、全世界に台湾が自由、民主主義、および平和と繁栄への追求も示しています。

パラグアイは政治が安定し、経済が繁栄しています。昨年は南米で成長が最も早い国と位置付けられています。頼・総統の就任演説からも伺えるように、双方の政府の目標が一致しています。両国の友情はまるで「刻印」のように固く、今後も共に歴史を創っていくよう努力し、明るい未来にまい進していくでしょう。

ペニャ大統領は、「パラグアイの成功はすなわち台湾の成功、台湾の成功はすなわちパラグアイの成功だ」と締めくくりました。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

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