中華民国第16代正副総統の就任式は20日に行われました。午前8時45分、退任する蔡英文‧総統は総統府で友好国の元首及び特使団団長らと握手を交わして別れを告げました。
蔡英文‧総統について、フランスの全国紙「ル・モンド(Le Monde)」は19日付で「台湾:均衡を保った蔡英文氏の下での8年間の嵐の中の安定」と題し、蔡氏の実績と台湾の8年間の変化を国際的な視点から分析しました。
記事では、自己アイデンティティー、地政学、経済発展の分野における蔡氏の優れた業績により、台湾が国際社会で過去に例のない地位を獲得し、良好なバランス状態を維持して国際社会から尊重されるようになったと指摘しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)