蔡英文・総統は16日、蘇貞昌・前行政院長(首相)に「一等卿雲勲章」を授与しました。
蔡・総統はあいさつの中で、「蘇貞昌氏は2019年から2023年まで行政院長を務め、任期中、行政院のリーダーとして、百年に一度のパンデミックを乗り越えたほか、同性婚を認める特別法案の承認、さらには全クラス冷房設置、生徒へのタブレット配布、僻地の学校のセントラルキッチン計画など、国家の利益、国民の幸福のための政策を推し進めた」と指摘、歴史的に鍵となるタイミングで、行政院長という重責を担い、台湾を前に推し進めてくれたと、感謝しました。
蘇貞昌・前行政院長は、蔡・総統が4年の時間を与えてくれたことで、国家のために貢献する機会が得られたと感謝、蔡・総統は任期終了を迎えても、なお高い支持を集めているとして、各方面からの高い評価は蔡・総統の努力にふさわしい、「台湾に蔡・総統がいてよかった」と語りました。
(編集:駒田英/本村大資)