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内閣が総辞職し移行期間に、陳・行政院長は閣僚に感謝

  • 16 May, 2024
  • 本村 大資
内閣が総辞職し移行期間に、陳・行政院長は閣僚に感謝
5月20日の正副総統就任式を控えた16日、行政院(内閣)の本会議(閣議)では過去8年間の施政を振り返るとともに、内閣総辞職案が承認され、正式に移行期間に入った(写真:Rti)

5月20日の正副総統就任式を控えた16日、行政院(内閣)の本会議(閣議)では過去8年間の施政を振り返るとともに、内閣総辞職案が承認され、正式に移行期間に入りました。
16日の閣議は和やかな雰囲気の中で行われ、陳建仁・行政院長は閣僚チームの尽力に感謝し、平和を象徴するリンゴの形をした記念品を閣僚に贈呈。全員の安全と幸福を祈願したということです

陳・行政院長は閣議中、行政チームはこの8年間一丸となって、経済の活性化、国民のケア、国防、民主主義の深化、人々の生活を豊かにするための政策や建設などを次々と推進し、温かく、堅実で強靭な台湾を作り上げてきたと述べました。

陳・院長はまた、「行政チームは昨年、歳入の剰余金を利用して新型コロナウイルス後の特別予算を編成し、台湾電力への資金注入、労働保険と健康保険への補助金配分、現金の給付などを行った。同時に、産業の高度化を促進するため、台湾 AI アクションプラン2.0 と亜湾スマート科技創新園区(亞灣智慧科技創新園區)も推進した」と説明しました。陳・院長はさらに、「農業従事者の福利体系の充実や少子化対策、社会住宅、住宅税など社会福祉の分野で人々の負担を軽減する取り組みに加え、国民の安全、安心な生活環境づくりのために、継続的な歩行者の安全強化計画の可決や、詐欺防止行動計画推進を行った。今年4月3日に東部・花蓮沖で発生した大地震においては、復興プランも提出し、被災地の復旧、復興をサポートしている」と話しました。

陳・院長はそして、5月20日からは「AI(アクティブ&イノベーション)内閣」が始動すると指摘、「すべての省庁が努力を続け、シームレスな施政を行ってほしい。また、台湾の競争力を引き続き向上させ、台湾を前進させ、共により良い国家を作り上げることを望んでいる」と述べました。

(編集:本村大資/駒田英)
 

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