5月の第二日曜日は母の日です。次期総統の当選者である、頼清徳・副総統は12日、フェイスブックに投稿し、「ハッピーマザーズデー」と祝い、すべての母親が愛で国の未来の主人公を育て、彼らが愛と思いやりの環境の中で成長することができるようになったことに感謝しました。
頼・副総統は、きょうはすべての母親の日だ。愛と感謝を表するのにもってこいの日でもある。子どもを産み、子どもを育てることは家庭のすべてのメンバーの責任であると共に、すべてのメンバーの課題でもある。そのため、政府はすべての親の育児の負担を軽減させるため、各種の育児にやさしい政策を打ち出していると述べました。
頼・副総統によりますと、0歳から2歳までの幼児が公立育児施設に行く場合、政府は毎月7000台湾元(約3万3000日本円)の補助金を、準公立育児施設に行く場合、毎月1万3000台湾元(約6万2000日本円)の補助金を与えています。公立育児施設、準公立育児施設、および幼稚園に行っていない幼児の場合、一子目に毎月5000台湾元(約2万4000日本円)、二子目以上にはさらに補助金を増やしていくということです。
なお、5月12日は国際看護師の日でもあります。国際看護師の日は、看護師の社会への貢献を称える目的で毎年5月12日に国際看護師協会により1965年に設置された国際デーです。頼・副総統は、全身全霊で台湾の人々の健康を守ってくれている、すべての看護師に感謝していると述べると共に、政府は今後も、第一線の医療従事者の権益保護に努め、待遇を引き上げ、すべての医療従事者の後ろ盾になるよう努力すると意気込んでいます。
(編集:王淑卿)