きょう12日は、5月20日退任する蔡英文・総統の任期中の最後の母の日です。蔡・総統は12日、フェイスブックに投稿し、すべてのお母さんに対して、きょうだけではなく、すべての日に楽しく、幸せで、活力に満ち溢れるよう祝福すると書き込みました。
蔡・総統は、母の日の祝賀メッセージのほか、メスの愛犬「旺来(鳳梨妹、パイナップルちゃん)」を抱っこするツー・ショットもアップしました。
蔡・総統は、母親に対する共通のイメージは、強くて優しいが、どの母親も自らのストーリーがある。強靭さもあれば、脆弱さもある。時には一生懸命頑張り、時には多くの困難な選択と、各種のプレッシャーに向き合っていると母親の苦労に敬意を表しました。
蔡・総統によりますと、過去数年、政府はジェンダー平等を推進すると共に、LGBTフレンドリーな職場の構築にも積極的に取り組み、男性が家事と育児を分担するよう奨励しています。それにより、育児サービスの品質が高められると共に、育児休暇の申請条件も大幅に緩和されました。親が安心して家で子どもの世話をすることができるようにするため、育児休暇の手当も月給の6割から8割に引き上げられたということです。
蔡・総統は、家庭の世話をすることは、家庭のすべての人の責任だ。母親であろうがなかろうが、すべての女性は、家庭内で尊重され、自分の夢を実現し、よりよい生活を追求することができるよう願っていると期待を寄せました。
(編集:王淑卿)