4月3日、台湾東部・花蓮沖で地震の規模を示すマグニチュード7.2の強い地震が発生、これまでに20人近くが亡くなり、花蓮のビル2棟が傾き、取り壊された。日本の兵庫県西明石駅の駅弁「ひっぱりだこ飯」で知られる淡路屋は花蓮地震の発生を受け、4月13日から5月3日まで「台鉄支援チャリティーひっぱりだこ飯」を販売。売り上げの一部を日本赤十字社を通じて台湾の被災地に寄付した。
台湾の在来線・台湾鉄道も、花蓮の復旧・復興を支援するため、淡路屋とのコラボで、淡路屋の特色豊かな蛸壺弁当を10日と11日に期間・数量限定で販売。朝から長蛇の列が出ている。台湾鉄道の弁当と「台鉄支援チャリティーひっぱりだこ飯」の内容を比較してみると、台湾のコラボ弁当には小さなタコと花蓮ならではの食材が入っており、一食399台湾元(約1916日本円)。日本の「台鉄支援チャリティーひっぱりだこ飯」には、タコの大きな足が一本のほか、野菜など地元の食材が入っている。一食1,300日本円(約270台湾元)。
(編集:王淑卿/本村大資)