蔡英文・総統と頼清徳・副総統は9日、日本の国会において台湾に友好的な超党派の議員連盟である「日華議員懇談会(略称:日華懇)」の年度総会開催にあたり、共に、録画によるメッセージを送りました。
蔡英文・総統はメッセージの中で、「昨年、日華懇は設立50周年を迎えた。この事は日華懇と台湾が半世紀に渡って手を取り合い、国会外交や各分野での交流を推進し、友好による多くの成果を生み出してきたことの証明である」と指摘、双方はさらにパートナー関係を深め、国際情勢の変化や気候の変動などの様々な課題に、共に立ち向かっていくことを希望しました。
頼清徳・副総統も、日華懇による台湾の国際社会参与支持に対する決議及び、双方の関係に対する多大な貢献に感謝、そして、台湾と日本は「まさかの時の友こそ真の友」というべき良き友人関係であり、双方の善意による助け合いと友情は、国際社会において模範となっている、と述べました。
(編集:駒田英/本村大資)