日本の大阪市北区に本社を置く、大手化学品メーカーである株式会社ダイセルが台湾の芸術と文化を応援し、台湾の母語による文学プロジェクトに3年間300万台湾元(約1430万日本円)の助成金を与えるほか、来年国家交響楽団(台湾フィルハーモニック)にも助成金を与える予定です。
株式会社ダイセルは具体的な行動で台湾の芸術と文化を支援する初めての日系企業になります。
台湾の在日本大使館に相当する、台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は8日、同社の小河義美社長に感謝状を贈呈して謝意を表しました。
謝長廷・代表は、日本の民間企業が自発的に台湾の芸術と文化活動に助成金を与えるのは、非常に有意義なことだ。株式会社ダイセルは主に台湾の清華大学と半導体などの材料で協力している。良好な協力関係を築いたのと、小河社長が台湾の文化が好きなので、台湾の芸術と文化活動を支援することにしたと説明、これは重要な里程標だと評価しました。
(編集:王淑卿/本村大資)