中央気象署が2日、明らかにした台湾全土11の平地の気象観測地点の統計によりますと、今年4月の平均気温は例年に比べ2.4度高く25.7度に達し、同月の気温として過去最高であったことがわかりました。
なお、4月の平均降水量は、122.9ミリで、平均値に比べ2割あまり多くなりましたが、各地でばらつきがありました。雨の日の日数は平均11日で、平均値11.8日並みでした。日照時間は平均値に比べて18時間長く、平均140.3時間でした。
気象署によりますと、11の平地の気象観測地点はそれぞれ、北部の基隆、台北、新竹、中部の台中、南部の台南、屏東の恆春、そして北東部の宜蘭、東部の花蓮、南東部・台東の成功、台東、そして大武ということです。
(編集:駒田英/本村大資)