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台湾の初任給は平均3.5万元、男女の賃金の差が8%に縮小

  • 01 May, 2024
  • 王淑卿
台湾の初任給は平均3.5万元、男女の賃金の差が8%に縮小
労働部が4月30日、2023年の初任給に関する統計を発表、平均は3万5,000元(約17万日本円)だと明らかにした。初任給を性別で見た場合、女性は平均で3万4,000元(約16万4,500日本円)、これは男性の3万7,000元(約17万9,000日本円)の92%に当たり、男女の賃金の差は前年の10.3%から8%に縮小した。(写真:Rti)

労働部が4月30日、2023年の初任給に関する統計を発表、平均は3万5000元(約17万日本円)だと明らかにしました。

労働部の統計が示すところでは、2023年の初任給は前年比2.9%増加しました。業種別でみた場合、工業とサービス業における本国人の常勤社員の経常性賃金は、平均で4万8000台湾元(約23万日本円)、被雇用者の72%を占めています。そのうち、高校と高等職業学校の新卒者の初任給は平均で2万8000元(約13万日本円)、大卒が3万3000元(約16万日本円)、大学院出身者が4万9000元(約23万7000日本円)

初任給は最低賃金である人は23.4%を占め、前年比0.7ポイント減少しています。

初任給を性別で見た場合、女性は平均で3万4000元(約16万4500日本円)、これは男性の3万7000元(約17万9000日本円)の92%に当たり、前年の89.7%に比べて2.3ポイント上昇しました。男女の賃金の差は前年の10.3%から8%に縮小したことが分かりました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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