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日本自民党青年局訪問団の表敬受ける、頼・副総統:台日の連携強化に期待

  • 30 April, 2024
  • 王淑卿
日本自民党青年局訪問団の表敬受ける、頼・副総統:台日の連携強化に期待
頼清徳・副総統が30日、総統府で日本の自民党青年局訪問団一行の表敬訪問を受けた。写真は団員と握手を交わす頼・副総統(右)。(写真:CNA)

次期総統の当選者である、頼清徳・副総統が30日午前、台湾を訪問中の日本の自民党青年局訪問団一行の表敬訪問を受けました。

頼・副総統はまず3日の台湾東部沖地震発生後、日本が提供した支援に感謝すると共に、地域的な覇権主義が台頭し、地域の平和と安定が脅かされる中、5月20日に総統に就任した後も、台湾と日本は引き続き各分野における連携を強化し、共に成長と発展の新しい局面を迎え、地域の平和と安定を促すよう期待を寄せました。

「日本自民党青年局」訪問団一行は鈴木貴子局長引率の下、4月29日から5月3日まで、台湾を訪問しています。

頼・副総統はあいさつの中で、日本の自民党青年局一行が5月20日の総統就任式の前に台湾を訪問したことは特別な意義がある。台湾と日本は歴史的に深い絆で結ばれ、両国の人々も常に友好関係を保っている。自然災害が発生するたびに、助け合っていると指摘、訪問団一行との対面を機会に、台湾の政府と人々を代表して日本政府、議会、民間に感謝したい。日本は新型コロナウイルスが猛威を振るっていたとき、台湾に新型コロナウイルスワクチンを無償で提供したほか、3日の台湾東部沖地震発生後もただちに台湾を支援している。諸外国からの義援金のうち、日本からのものがおよそ6割を占めていると、感謝しました。

頼・副総統はまた、民主主義、自由、人権などの価値を共有している、台湾と日本は、これからも連携を強化し、親交を深め、共に地域の平和、安定、繁栄を促進するために努力するよう呼びかけました。

頼・副総統は、地域的な覇権主義が台頭、地域の平和と安定を脅かしている。グローバル化、全面的なデジタル化に直面する中、5月20日に私が総統に就任した後も、日本の各分野との連携を強化し、台湾人と日本人の友情をさらに深め、双方の経済発展、地域の平和と安定もさらに促し、台湾と日本にとってウィンウィンの局面を切り開くよう期待を示しました。

自民党青年局局長である鈴木貴子衆議院議員はあいさつの中で、3日に発生した台湾東部沖地震の被災者と犠牲者にお見舞いのメッセージと哀悼の意を伝えると共に、今年1月1日、日本石川県の能登半島で強い地震が発生した際、台湾がただちに暖かい手を差し伸べて義援金を寄付したことに対しても心からの謝意を表しました。

鈴木貴子議員は、3日の台湾東部沖地震発生後、日本も国を挙げて台湾の復興再建に協力することは、「まさかの時の友こそ真の友」の表れだと述べました。

鈴木議員は、台湾と日本では「善の循環」が形成されており、今後、両国は政治、経済、および民間などの各分野における関係がさらに強固になるとする蔡英文・総統の談話にも触れ、両国が共に地域の平和と安定を追求し、それを促すために努力することに期待を示しました。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

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