野党、国民党立法院(国会)党団の総召集人である、傅崐萁‧立法委員(国会議員)一行は28日深夜、中国訪問を終えて帰国、さらに、今回の訪問は「台湾海峡両岸の氷を解かす平和の旅」であったと位置付けました。
しかしその一方で、中国福建省の海警局の艇隊は29日にも、台湾の離島‧金門付近の海域でパトロールを続けたということです。
中国の国営メディアである中央テレビのニュース報道によりますと、福建省の海警局の艇隊は金門付近の海域で「法に基づき常態化した執法・巡視」を実施しています。4月以降、福建省の海警局は艇隊を編成し、金門付近の海域におけるパトロールを強化し、当該海域におけるコントロール力を一層高め、「台湾地区を含む中国の漁民の正当な権利と生命・財産の安全を確実に守り、金門・アモイ海域の通常の航行と操業の秩序を力強く保障する」としています。
(編集:許芳瑋/本村大資)