日本の自民党青年局の代表団は、4月29日から5月3日の日程で台湾を訪問しています。
青年局長を務める鈴木貴子氏は29日午後、代表団を率いて、李登輝基金会の鄭睦群・執行長の付き添いのもと、台湾北部の新北市汐止区にある五指山軍人墓地へ赴き、李登輝・元総統の墓参りを行いました。
李登輝基金会は、自民党青年局がこれまで台日交流の重要な窓口だったばかりでなく、新型コロナウイルスの流行が落ち着いた後は3年連続で五指山を訪れ、李登輝・元総統に敬意を表してきた。自民党青年局に感謝の意を表すとともに、台日関係の一層の深化・強化に努めていく考えを示しました。
鈴木貴子氏は、李登輝・元総統が台湾の民主化を主導した「ミスター・デモクラシー」として、最大の尊敬の念を抱いていると述べたほか、さらに、4月21日に李登輝・元総統の次女で、李登輝基金会の李安妮・董事長が遠く日本の山口県にある安倍晋三元首相の墓を訪れ、墓参りを行ったことに大変感動したと付け加えました。
(編集:許芳瑋/本村大資)