献血に行くと、パンとジュースをもらうのが普通。でも台湾中部・台中市のある媽祖廟(航海の女神を祀る道教の廟)は、付近の銀楼(金などの貴金属を売る店)とのコラボで500cc献血すれば、重さ0.03銭(約0.1134グラム)、市場価格約1,000台湾元(約4,700日本円)の金でできた媽祖像のお守りを贈る献血活動を行っていた。100人分の数量限定だった。午前6時から長蛇の列ができていて大盛況だった。台中献血センターによれば、同センターの血液の備蓄量は7日という安全ラインを下回っていて5.8日しか供給できないという。
(編集:王淑卿/本村大資)