文化部の日本における出先機関、台北駐日文化代表処台湾文化センターと日本の森美術館の共催による「台灣錄像藝術創世紀(台湾ビデオ・アートの黎明期)」展覧会が24日、日本の森美術館で開幕しました。これは、森美術館のMAM常設展示エリアが初めて台湾をテーマにキュレーションしたもので、開催期間は4か月以上にもおよび、とても意義ある展覧会だとしています。
今回の展覧会は、2015年に台北市の關渡美術館で行われた「啟視錄:台灣錄像藝術創世紀(啓視録:台湾のビデオ・アート)」をベースに、日本のキュレーターの観点を取り入れ、作品、映像、文字、書籍、史料、年表等を用いて1980年から90年代にスポットを当てた台湾のビデオ・アートの発展と10名の芸術家の作品や5本の映像アート作品を紹介しています。
展示会は9月1日まで行われます。
(編集:中野理絵/本村大資)