前線の通過が台湾全域のダムに4,114万トンの水をもたらしました。そのうち、北部のダムへの貢献が大きく、北西部・苗栗県三義郷にある、鯉魚潭ダムへの流入量が最多で1,000万トンを超えています。
水利署が24日に発表したところによりますと、一部の降雨はダムの集水域になかったものの、田んぼの水が増えたため、ダムの貯水には間接的なメリットをもたらしました。例えば、石門ダムは、農業の灌漑用水を暫時止めています。一日当たり水を70万トン節約することができます。
中央気象署は雨の日が28日まで続くと予測していることから、水利署は状況を見て適時に人工降雨を実施するということです。
(編集:王淑卿/本村大資)