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デング熱患者が増加、南部の県と市のネッタイシマカ指数が上昇

  • 24 April, 2024
  • 王淑卿
デング熱患者が増加、南部の県と市のネッタイシマカ指数が上昇
デング熱患者が増加、南部の県と市のネッタイシマカ指数が上昇(写真:衛生福利部疾病管制署提供)

衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)の曽淑慧・スポークスマンが23日に発表したところによりますと、台湾では先週、デング熱の患者が新たに7人増加し、この7人とも南部・高雄市に住んでいます。

衛生福利部疾病管制署のモニタリングの資料が示すところでは、南部の県と市におけるデング熱の媒介である、ネッタイシマカ指数が上昇を続けています。今週は雨の日が続くので、衛生福利部疾病管制署は、感染源となる蚊を撲滅し、デング熱に感染する可能性を低くするよう呼びかけています。

4月22日まで、台湾でデング熱に感染した患者数が162人確認されています。内訳をみてみますと、高雄市に133人、南部・台南市に19人、南部・屏東県に9人、中南部・嘉義県に1人です。

一方、台湾におけるエンテロウイルスの感染者数が急増しています。先週、エンテロウイルスの感染で救急外来を受診した患者数は延べ1万1000人で、過去10年で最高となりました。台湾は正式にエンテロウイルスの流行期に入りました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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