東部・花蓮では22日夜から23日早朝まで、地震が相次いで発生、地震規模マグニチュード5以上の地震が複数回あり、震度はいずれも4でした。規模が比較的大きかったのは、23日午前5時31分に発生した、花蓮県寿豊郷を震源とするマグニチュード5.7(震度は5強)、午前2時32分に起きた、同じ花蓮県寿豊郷を震源とするマグニチュード6.3(震度は5弱)、午前5時26分に観測された、東部沖を震源とするマグニチュード6.0(震度は5弱)でした。
3日に花蓮で発生したマグニチュード7.2の地震の影響で危険な建物とされている統帥ビルは23日の地震の影響で傾き、LPガスボンベが落下したものの、もう人が住んでいないことから、閉じ込められている人もいません。
花蓮市中山路154号にある「富凱大飯店」も23日午前2時54分、地震の影響で傾きましたが、3日に花蓮でマグニチュード7.2の地震発生後、危険な建物と認定され、休業中なので、死傷者は報告されていません。
(編集:王淑卿)