台湾国際放送の運営母体である、中央放送局が21日午後、台湾北部・台北市の台北駅地下街広場にてインドネシア語リスナーの集いおよび「台湾Kartini音楽節」と題したイベントを開催しました。満員となった会場にはインドネシアの伝統舞踊や特色あるブースも登場したほか、ファッションショーでは伝統的な衣装に身を包んだモデルたちが観客を魅了。さらに、複数のインドネシアの著名アーティストがステージを披露し、故郷を離れ台湾に住むインドネシア人の観客から笑顔がこぼれました。
中央放送局の頼秀如・董事長はあいさつの中で、音楽祭のタイトルにある「Kartini(カルティニ)」さんは、インドネシアではよく知られている非常に勇敢な女性であり、女性の平等な権利のために戦った人だ。これがインドネシアが人々から賞賛される理由の一つになっている。台湾にはインドネシアから出稼ぎに来ている労働者が28万人おり、うち70%は女性で、その全員がカルティニであると語っています。
(編集:本村大資/許芳瑋)