4月3日に東部・花蓮県で発生した大きな地震の影響により、花蓮の観光業は大きな打撃を受けています。
経済部は18日の行政院の本会議 (閣議)で、花蓮の観光振興の為、5月にも花蓮市内の著名なナイトマーケット、東大門夜市で使用できる「好市二倍券」と「夜市振興券」を発行することを明らかにしました。第一弾の「好市二倍券」は、いかなる制限もなく、台湾元100元(日本円およそ470円)自己負担すれば、その2倍の200元(日本円およそ940円)の消費ができます。適用期間は5月から7月まで、1万8400枚の限定ということです。
また、交通部の陳彦伯・次長は18日の閣議後の記者会見で、観光署は、観光振興の為の三つのプランを検討中であると説明、第一に、被災者を収容している旅館や民宿への補助、第二に、観光業への助成、融資。第三に、個人や団体旅行客への補助、海外チャーター便運航奨励に向け、公共交通機関を利用できるアプリ「Taiwan Pass」への補助を行う旅行振興プランだといい、行政院で最終決定後、説明するとしています。
(編集:駒田英/本村大資)