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頼・副総統:台湾は国家を守る決心を示し続ける必要がある

  • 18 April, 2024
  • 本村 大資
頼・副総統:台湾は国家を守る決心を示し続ける必要がある
頼清徳・副総統が17日午後、次期副総統の当選者である蕭美琴氏らと外交部を訪れた(写真:外交部提供)

外交部(外務省)が17日深夜に発表したところによりますと、次期総統に選ばれた頼清徳・副総統が17日午後、次期副総統の当選者である蕭美琴氏らと外交部を訪れました。呉釗燮・外交部長の業務報告を受け、現在の国際情勢、戦略的・外交的課題および外交の戦略目標を理解するとともに、今後の外交の方向性と重点を提起したということです。

呉釗燮・外交部長は業務報告の中で、過去8年間で台湾は多くの国際的な支持を得てきた。特にアメリカ、日本、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、カナダなどの理念の近い国家との実質的な関係は大幅に増進し、台湾海峡の平和と安定の維持は既に国際社会での共通認識になっている。台湾は、国際社会における善良なパワー、および民主主義陣営の重要なパートナーになり、国際的な連携を拡大、深化させることで、多くの得難い成果を成し遂げてきたと強調しました。

頼・副総統は、外交という仕事は台湾の現状にとって非常に重要であり、友好国との関係強化、台湾を防衛するための抑止力の構築、または台湾が世界にとって善の力であることを示すこと、いずれも外交を通じて達成されるものだと指摘。台湾の外交は難しい状況にあるが、外交官たちは台湾の外交のために懸命に働いており、その姿は人を感動させると述べました。

頼・副総統はまた、外交の仕事は、すべての人々が自由と民主主義の生活様式を維持し続け、善良な力を発揮して国際社会の一員としての責任を果たすためだ。台湾は、国を守り、民主主義、自由、人権などの価値観を促進し、世界の民主主義パートナーと団結して台湾の平和と安全を確保する、という決意を国際社会に示し続けなければならないと語っています。

外交部によりますと、頼・副総統は、呉釗燮・部長が率いた、外交部が過去6年間に達成してきた様々な業務を評価し、外交部の努力を労い感謝を示しました。当日は頼・副総統のほか、蕭美琴・次期副総統、総統府の林嘉龍・秘書長、国家安全会議(国安会)の顧立雄・秘書官が同行しました。

(編集:本村大資・王淑卿)

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