2024年福隆国際サンドアートフェスティバルは5月31日から北部・新北市の福隆海水浴場で開催されます。日本のサンドアーティストである、保坂俊彦(ほさか としひこ)さんと林真理(はやし まり)さんは、3日に発生した台湾東部沖地震のために被災された花蓮の人たちに声援を送り、東日本大震災に対する台湾の支援に感謝するため、「台湾加油(台湾頑張れ)」という作品を作りました。
保坂俊彦と林真理が福隆サンドアートフェスティバルに出展する作品を作っていた際、ちょうど、花蓮沖で地震規模を示すマグニチュード7.2の強い地震が発生したため、特別に「台湾加油(台湾頑張れ)」という作品を作り、被災者が一日も早く正常な生活を取り戻せるよう願っています。
「台湾加油(台湾頑張れ)」という作品の正面には、中国語と日本語の「台湾加油(台湾頑張れ)」が施され、側面には台湾を代表する鳥のヤマムスメ、日本の国鳥であるキジの図案があり、台湾と日本の絆を象徴します。作品の裏には、「心から被災地の早期復旧と再建を願っている」という意味の中国語があります。
現地のホテルである、フーロン・ホテル・フーロンによりますと、保坂俊彦さんは、サンドアートフェスティバルに参加して10年経ちました。2011年3月11日、日本で東日本大震災が発生し、宮城県東松島市が被災され、当時、台湾は義援金にしても具体的な行動にしても、日本に大きな支援を与えました。当時、保坂さんも「ありがとう台湾」という作品を作りました。
3日の花蓮地震の発生を受けて、保坂さんは、芸術品の力を借りて日本の台湾に対する支持を伝え、花蓮が逆境を乗り越えて再起できることを信じているメッセージを伝えたいということです。
(編集:王淑卿)