アメリカ国務省が15日に発表した声明によりますと、アメリカ国務省のダニエル・クリテンブリンク(Daniel Kritenbrink) 東アジア・太平洋担当国務次官補は14日から16日にかけて中国を訪問しています。中国訪問期間中、クリテンブリンク氏は、中国外務省の馬朝旭・外務次官、中国国務院台湾事務弁公室(略称:国台弁)の仇開明・副主任らと会談しました。
会談には、中東情勢、ロシアの防衛産業基盤に対する中国の支援、台湾海峡両岸情勢、南シナ海、北朝鮮など、二国間、地域、世界の問題について協議したということです。こうした協議は、米中の関係安定に向けた新たな努力の表れとされています。
(編集:許芳瑋/本村大資)