アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は14日、加盟国に対してイランへの報復を避け、緊張をさらに高めないよう自制を促しました。アメリカ側は、国連安全保障理事会において、国連でイランの責任を問うと警告しています。
グテレス国連事務総長は国連安全保障理事会の会議で、国連憲章が、武力によるいかなる国の領土の完全性と政治的独立への侵害を禁止していると述べ、またイランによるイスラエルへの攻撃を批判しました。
イランは13日、史上初のイスラエル領土への直接攻撃として大量のドローン(無人機)とミサイルを発射しました。この攻撃は事態の拡大につながる可能性があると見られています。
(編集:許芳瑋/本村大資)