5月20日の頼清徳・次期総統就任後の人事が10日、一部発表されたのを受け、全国中小企業総会は、この人事は、突き進んで攻めることも、退いて守りに徹することもできるチームであると指摘。中でも行政院(内閣)の秘書長に指名された龔明鑫氏は金融・経済の各分野において精通している専門であり、秘書長として頼・政権の金融・経済政策の中核エンジンになるだろうと期待を寄せました。
全国中小企業総会の李育家・理事長は、「新行政院長(首相)に内定した卓栄泰氏は、理解力があり、求心力が強く、コミュニケーションと調整能力が長けている。全体の運営モデルにおいて、このエンジンの主軸はやはり龔明鑫氏の役割だ。経済部、財政の各方面において、彼はコーディネーターとなり、専門知識を発揮することができる」と語りました。
また、全国商業総会の許舒博・理事長は、卓栄泰氏とは数十年来の古い友人だ。彼は経歴も申し分なく、政務に精通している。仕事もスムーズで、絶対的な敵はいない。ただし、立法院(国会)の答弁の際に追及されないよう、金融・経済方面では強化する必要があると述べました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)