台湾東部・花蓮県の近海で3日午前に発生した地震の災害救助活動を支援するため、トルコの救助隊が6日、台湾に到着しました。7日から捜索救助活動にあたっています。
これに対し、総統府の林聿禪・報道官は、我が国の政府と国民はトルコ政府の配慮と支援に心から感謝する。台湾とトルコの互いに助け合う、善の力が国際社会に広がり、循環を続けていくことを願っていると述べました。
ドローンの専門救助チームを持つトルコの救助隊は6日夜、台湾に到着。一晩かけて東部・花蓮の被災地に向かい、7日朝に現地の指揮センターに到着しました。一行は到着後に専門作業会議に参加するとともに、台湾の捜索救助隊に合流し行方不明者の捜索にあたっています。
トルコからの支援に対し、総統府は感謝の意を表しています。総統府の林聿禪・報道官は『トルコ政府およびトルコの各界は、4月3日の地震発生直後に我が国に対してお見舞いの意を表すとともに、積極的に救助活動への支援提供を申し出てくれた。我が国の政府と人々はトルコ各界の善意に感謝するとともに、台湾とトルコお互いの善の力が継続的に国際社会に広がり、循環を続けていくことを願っている』と話しました。
(編集:本村大資)