台湾では昨日4日から、お墓参りを行う「清明節」の4連休となっています。一方、3日午前に発生した台湾東部、花蓮県の近海を震源とするマグニチュード7.2の強い地震により、被災地では交通が遮断されています。
頼清徳・副総統は4日、フェイスブックで、政府及び自治体は引き続き、災害救援、復旧作業など各種の取り組みを行い、地震による影響を最小限に留めようとしていると指摘、連休中も余震の恐れがあるとして、国民に注意を呼びかけました。
頼清徳・副総統はそして、交通部も、混雑緩和の為の措置を講じ、墓参りの人々や旅行者のスムーズな往来をサポートしていると指摘しました。
頼・副総統はさらに、墓参りの際には、火の不始末や不注意に気をつけるほか、ゴミの持ち帰りなどを徹底し、消防関係者の負担にならないよう、呼びかけました。
(編集:駒田英/本村大資)