3日午前7時58分に東部・花蓮でマグニチュード7.2の大きな地震が発生。最大震度は花蓮の6強でした。中央気象署の統計では、きょう4日午前8時までにすでに余震が314回発生しました。
きのう3日、地震が発生した際、7つの県と市の市民のスマートフォンには国家級警報が届いておらず、市民から不満の声が上がっていることから、中央気象署はこれからさらに弾力性を持たせる措置を実施して、震度が比較的大きい地震が発生する場合、適時に警報を出すよう取り組む方針を固めたと発表。
中央気象署地震測報センターの説明によりますと、国家級警報の発表条件がやや厳しく、地震の規模がマグニチュード5.0以上、且つ所在地の震度が4以上の地区にしか発表しません。しかし、きのう3日、地震警戒システムが予測した地震の規模はマグニチュード6.2からマグニチュード6.8だったので、一部の県と市の震度の予測値は4を下回りました。これはなぜ7つの県と市に国家レベルの警報が届いていなかった原因になります。
この7つの県と市は、北部・台北市、新北市、基隆市、桃園市、新竹市、南部・高雄市、屏東県です。
(編集:王淑卿/本村大資)