中央気象署によりますと、きょう4日は前線通過の影響で、大気の状態が不安定になります。北部と東部、および中部の山間部では、雨が降る確率が高くなり、局地的な短時間の雨が降る見込みです。
離島の馬祖と金門では、局地的に短時間の雨、または雷雨が降ります。他の地区は曇りの天気です。気温についてですが、北部と東部の最高気温は28℃から30℃、中南部は32℃から34℃、嘉義以南の一部の山間部、または渓谷では36℃の高温になる可能性があります。各地の最低気温は22℃から23℃ぐらいでしょう。
中央気象署はきょう4日、金門と馬祖では霧、または下層雲(かそううん)が観測され、視界が悪くなる可能性があるとして注意を呼び掛けています。下層雲とは、その名の通り上空の最も低い所(~2000m付近)に発生する雲をいいます。
(編集:王淑卿/本村大資)