台湾東部の花蓮県和平郷できょう3日午前7時58分にマグニチュード7.2の大きな地震が発生。震源地は花蓮県庁の南南東に25キロ離れた沖にあります。最大震度は花蓮の6強。台湾全域ではいずれも大きな揺れを感じました。震度5強と5弱が観測されたところも少なくありません。
地震発生後、マグニチュード5から6.5までの余震が続いています。中央気象署は、国家級警報を出すと共に、津波警報も出しました。
中央気象署によりますと、これは1999年に発生したマグニチュード7.3の921大地震(台湾大地震とも呼ばれる)以降、過去25年で最大規模の地震で、向こう3日間から4日間、マグニチュード6.5からマグニチュード7.0の余震が発生する恐れがあるということです。
(編集:王淑卿/本村大資)