経済部水利署が4月1日に発表した統計によりますと、春の前線の影響による雨で、3月29日から4月1日午後4時まで、台湾各地のダムに1,938万トンの水が流れ込みました。
風上になる台湾北部にある翡翠ダムで400万トン。その次に、北部・桃園の石門ダムと中部・台中の徳基ダムでそれぞれ280万トン、苗栗の鯉魚潭ダムで250万トン、中部・南投の日月潭と霧社ダムで合わせて230万トン水が流入しました。
水利署は、春の雨によって水の供給が安定しており、台湾全体で水の安定供給が維持されていると強調。さらに、現在は渇水期の後半だが、気象条件が湿度上昇の兆候を示しているため、今後3ヶ月間の水の安定供給を維持することができるとしています。
(編集:許芳瑋/本村大資)