日本は南西諸島の防衛能力の迅速な強化を計画しており、台湾からわずか110キロの距離にある沖縄県の与那国島は、計画の第一線となっています。このことについて専門家は、中国軍が台湾に侵攻した場合、日本の離島も無関係ではいられないからだと指摘。
日本の日経アジアは、台湾海峡情勢の緊張が日増しに高まる中、日本は離島に新たな部隊の配備や基地の拡張を行っていると報じています。
今年3月には、与那国島にある陸上自衛隊の駐屯地に、相手の通信やレーダー妨害などの電子戦を担当するおよそ50人の新たな部隊を新設。
近年、日本は2019年に沖縄県の宮古島、2023年に同じく沖縄県の石垣島に基地を設置し、ミサイル部隊を駐屯させており、どちらの島も台湾の近くに位置しています。
(編集:本村大資/許芳瑋)