半導体の製造で優位性にある台湾は、「シリコン・シールド(半導体の盾)」を持っていると言われています。
外交部国際合作および経済事務司(局)の連玉蘋・司長(局長)は26日の定例記者会見で報道陣の質問に答え、台湾がいかにして「シリコン・シールド」の優位性を活かして諸外国と交流するかについて説明を行いました。
連玉蘋・司長(局長)によりますと、台湾は完全な半導体のサプライチェーンを持っています。世界の半導体の65%。先端半導体の92%は、台湾が製造しています。外交政策の推進については、「台湾が参与し、世界のウィンウィンを作る」という概念に基づいて多国と産業の連携を進めています。例えば、日本と「強い者同士の協力」というパターン、ヨーロッパ諸国とはキーとなる重要な技術での連携に重点を置くという形で、双方の交流と協力関係を深化させていくということです。
(編集:王淑卿/本村大資)