馬英九・前総統が4月1日に中国を訪問します。中国の政治指導者である習近平氏と再度対面する可能性も伝えられています。これについて、行政院(内閣)の陳建仁・院長(首相)は26日、馬・前総統の個人の訪問計画を尊重しており、政府は必要な安全面における協力を与えるとしながらも、馬・前総統に対して訪問期間中、主権、民主主義、法の支配などの価値観に対する国民の期待を常に心にとめるよう呼びかけています。
馬・前総統が習近平氏と再度対面するかどうかに注目が集まっていることについて、陳建仁・院長は、ここで馬・前総統に呼びかけたい。中国訪問期間中、主権、民主主義、法の支配などの価値に対する台湾の人々の期待を心にとめるようと、訪問期間中の言動もこの期待を裏切らないようにしてほしいと述べました。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)