台湾北部‧桃園市衛生局は24日、17日に同市の新屋区にある「恒佳實業有限公司」の食品製造工場に赴き、サプライヤーが提供した「青唐辛子の粉末」について検査を行った。その後22日、プラスチックの染料として使用される合成有機化合物である、スダン染料(台湾華語:蘇丹紅)が検出されたほか、既に商品が製造および出荷が確認されたと発表しました。
桃園市衛生局によりますと、業者は合計1505キログラムを生産し、出荷は860キログラムとなっています。同衛生局が問題の商品を直ちに回収するよう、各地域の管理機関に通知すると同時に、別の場所に保管されている、200キログラムの商品も工場に返送するように通知しました。
桃園市衛生局は、違法行為をした業者が、司法機関に移送されるということです。
(編集:許芳瑋/本村大資)