台湾の離島・金門で釣り人の遭難事件が発生した。17日夜、ポータボートで北碇島に出かけた釣り人2名と連絡が取れないと家族が通報。海洋委員会海巡署(略称:海巡署)は、まず職員を岸辺付近に派遣したが、濃霧のため船を出すことができなかった。また、翌朝は船を出せたものの、遭難者の発見には至らなかった。しかし、18日の早朝5時、家族のもとに2名は既に中国海警隊に救助されたとの連絡があり、金門県にも2名の生存情報が入った。現在、地元の漁協と関連部門が彼らを台湾に帰らせるための調整を行っている。(写真:Rti)