台湾南部・高雄市の仁武区で20日夜8時ごろ、27人を乗せた観光バスが高速道路のアンダーパスを通過しようとして、バス上部が高架に衝突。1人が死亡し14人が重軽傷を負う事故が発生しました。
この事故を受けて交通部公路局は21日、事故車両に違反の記録はないが、バスの運転手は直近6年で逆走、不注意など3件の違反歴があると指摘。また、高雄市の陳其邁・市長は、事故の原因はバスが誤ってオートバイ専用レーンに入ったことだ。バスの運行会社は高雄市にあり、現地の道路事情に精通しているはずで、このようなミスは犯すべきではないと述べています。
交通部公路局は高雄地区の道路監理機関と対応チームを結成し、事故処理にあたっています。
(編集:本村大資/王淑卿)