経済部水利署が19日、春の耕作に向けての田んぼの整理などは20日に完成する見通しを明らかにしました。それは今年の渇水期がやってくる前の第一段階の試験をクリアしたことを象徴します。
しかし、中央気象署の予報によりますと、向こう三か月の雨量は正常からやや少ないということで、慎重を期するため、水利署は即日から北部・桃園、新竹、北西部・苗栗、中部・台中における貯水量を示す信号を緑信号に調整し、給水制限などは実施しないものの、各界に対して水の使用を節約し、共に渇水期を乗り越えるよう呼びかけています。
台湾は渇水期を乗り越えられるかどうかは、今年の梅雨の時期の降水量もかかわってきます。
(編集:王淑卿/本村大資)