第3回「民主主義サミット(Summit for Democracy)」は18日から20日にかけて、韓国のソウルで開催されています。
デジタル発展部(デジタル省)の唐鳳(オードリー・タン)・部長(大臣)は18日に招きに応じ、ビデオメッセージを寄せました。唐鳳(オードリー・タン)・部長は、台湾の1月に行われた次期正副総統選挙は、外部からの情報環境の破壊や選挙結果への干渉の試みに直面した。今年はまた約40か国で大型選挙が行われる予定である。人工知能(AI)はディープフェイクなどの手法を通じてリスクを拡大する可能性がある。問題を解決するため、民主的手段を採用するよう呼びかけました。
一方、ロイター通信によりますと、オードリー・タン氏が事前に公表されていないビデオスピーチを行ったことについて、中国は韓国を非難しました。
これに対し、外交部(外務省)は、タン氏の演説は事前に録画されたビデオで発表されたものだと表明。また、韓国の司会者は、タン氏がこの問題の専門家として個人的な立場で出席したことを紹介しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)